2012年01月15日
2012年01月01日
第93回多摩探検隊「福生ドッグを食べあるきたい!」
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2012年の最初の多摩探検隊は、福生市が始めた街おこしB級グルメプロジェクト「福生ドッグ」についてのリポートです。きっと、あなたも、食べたくなりますよ。
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2011年12月21日
読売新聞に掲載されました。
2011年12月01日
第92回 多摩探検隊 「命を吹き込む彫刻家~廃材に光を~」
2011年11月19日
2年連続で地方の時代映像祭で優秀賞を受賞!
地方の課題などをテーマにしたドキュメンタリー作品を集めた「地方の時代」映像祭(NHK、民放連など主催)で、FLP松野良一ゼミが制作した映像作品「硫黄島から戻ったイチョウ」が優秀賞(市民、学生、自治体部門)を受賞しました。
FLP松野ゼミの優秀賞受賞は、2年連続です。
この映像祭は、地方発の優れたドキュメンタリー作品を毎年、表彰しているもので、今年は、史上最多の198作品の応募がありました。

2011年11月08日
「大韓航空機007便撃墜事件-遺族の証言」を特集
FLPジャーナリズムプログラム松野良一ゼミが、「大韓航空機007便撃墜事件」の遺族を取材し、その証言を『中央評論』で特集しました。

「大韓航空機007便撃墜事件」とは、1983年9月1日、ニューヨーク発アンカレッジ経由ソウル行きのボーイング747型機が、サハリン上空で領空を侵犯したため、ソ連戦闘機に撃墜された事件です。日本人28名を含む乗員乗客269名全員が犠牲になりました。
当時は東西冷戦下だったため、真相究明よりも米ソの情報を巡る駆け引きが優先され事件の詳細が伝えられることもなく、遺体も遺品も遺族のところに戻ってきませんでした。当時の報道は、米ソの思惑や情報戦、あるいは事件の謎を推測するものが多く、遺族の言葉や思いがまとまって伝えられることはありませんでした。
このため、FLP松野良一ゼミでは2009年から3年間をかけて、遺族を探し出し証言を記録する作業を進めてきました。取材は、南は鹿児島、北はサハリンまで及び、最終的に日本人被害者10名の遺族から話を伺うことができました。 遺族の方々に共通していたことは、遺体も遺品も無いため愛する人の死を受け容れ難しいこと、東西冷戦のため事件の真相が不透明なままで終わったことへの苛立ち、そして、悲しみや苦しみを抱き続けながらも現在まで強く生きてこられたことでした。遺族の方々の言葉は、命の重さや平和とは何かという普遍的な問いを、私たちに投げかけているように思います。
特集「大韓航空機007便撃墜事件」が組まれた『中央評論277号』秋号(中央大学出版部発行一冊300円)は、中央大学生協、多摩地区の書店などで販売されます。
<問い合わせ先>
中央大学出版部(042-674-2351)
中央大学総合政策学部 松野良一研究室 ( 042-674-4169, matsuno@fps.chuo-u.ac.jp)
2011年11月01日
第91回 多摩探検隊 「楽しもう!昭島市産業まつり」
2011年10月27日
FLP松野ゼミが、社会人基礎力グランプリに出場します!
FLP松野良一ゼミが中央大学を代表して、「社会人基礎力グランプリ」(主催:日本経済新聞社デジタル営業局、共催:経済産業省)に出場します。

2011年10月24日
FLPジャーナリズムプログラム松野ゼミを受験される方へ
FLP松野ゼミを受けられる方への注意です:
1、試験内容は、時事・教養問題+面接2回です。面接重視です。筆記試験はあくまで参考程度です。また、現段階で、わざわざ髪を黒く染める必要はありません。普通の服装でお越しください。合格したら、取材活動にふさわしい身だしなみにしていただきます。
2、職種が、3つにわかれておりますが、キャスター職はかなりの難関であることを、ご承知おきください。2、3名をキャスターとして採用しますが、メインは1人だけ。残りはリポーター(時には番組制作)を担当してもらいます。また、キャスター職で受けられても、適性と能力から判断して記者・ディレクター職に回ってもらうこともあります。その逆もあります。つまり、記者・ディレクター職で採用されても、キャスターやリポーターを担当してもらうこともあります。
写真: スタジオ撮影風景。ディレクター(左)とキャスター
3、番組制作および執筆プロジェクトを担当したい方は、記者・ディレクター職で受験してください。番組制作だけ、執筆プロジェクトだけ、頑張りたいという希望も大丈夫です。その旨、エントリーシートに記入してください。
4、途中で海外留学は可能です。3年早期卒業で大学院進学も可能です。バイトも可能です。
5、卒業生の就職先、進学先は、こちらをご参照ください。コネは残念ながらありません。全員、実力で就職しております。
6、多くの方のエントリーを、お待ちしております。相談がある場合は、遠慮なくメールしてください。
2011年10月06日
2年連続で「地方の時代映像祭」で入賞
2011年10月01日
第90回多摩探検隊 「多摩の味噌 ~原峰のかおり~」
2011年09月01日
第89回 多摩探検隊 「バードカービングと生きる」
第89回を迎えた多摩探検隊。今回は、「バードカービングと生きるー木の鳥に愛を乗せて」です。
教員を夢見て大学で学んでいた水上さん。しかし、父親が急死。
家業を継ぐためにトラック運転手になり、夢はあきらめざるを得なかった。
それからしばらくたって、ドライブインでバードカービングを特集した雑誌と出会う。
強い感動を覚えた。
それから、独学でバードカービングを学び続け、世界的な賞をいくつも獲得するほどまでになった。
そして、水上さんのところに、思いがけない話が飛びこむ。小学校でバードカービングの授業を担当して欲しいという要請だった。
木の鳥を彫る小学生たちの真剣な様子。そして、自分が彫った木の鳥を、「宝物」と語る児童たち。
バードカービングは、子供たちの心を捕まえて離さない。
父親の死で、一度は夢をあきらめた水上さん。
しかし、今は、別の形で、夢を実現している。
バードカービングは、子供たちだけでなく、水上さんにとっても、「宝物」に違いない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、このドキュメンタリーは、制作した学生にとっても、「宝物」になったに違いない。
2011年08月31日
ヒューマンドキュメンタリー映画祭で入賞!
FLP松野ゼミが制作したドキュメンタリー「硫黄島から戻ったイチョウ」が、ヒューマンドキュメンタリー映画祭で入賞しました。
今年は、プロの制作会社の作品も入った審査で激戦だったということです。
よく入賞しました。

2011年08月28日
読売新聞にも掲載されました。
2011年08月01日
第88回多摩探検隊「硫黄島から戻ったイチョウ」
2011年07月28日
ドキュメンタリー「硫黄島から戻ったイチョウ」完成
ドキュメンタリー「硫黄島から戻ったイチョウ」のDVDが完成しました。
作品は、8月の「多摩探検隊」で放送されます。
またDVDは、多摩地区の図書館、資料館などの教育、公共団体に寄贈する予定です。
このドキュメンタリーの概要は、次の通りです。
日本兵2万人以上が戦死した激戦地・硫黄島。
塹壕の中から見つかった血染めのノート。その中に、1枚のイチョウの葉が挟まれていました。
そのイチョウの葉は、東京・武蔵村山から硫黄島に出征したある兵士に送られたものでした。
3歳の息子が自宅で拾ったイチョウの葉を、母親が「本土のかおりを楽しんでください」と、父親あての軍事郵便に同封したものでした。
そして、硫黄島は陥落。父親は、戦死しました。しかし、父親は最後の最後まで、そのイチョウの葉を大事に持っていました。
戦後、遺骨収集団が硫黄島で、この父親のさまざまな遺品を見つけました。それらは、武蔵村山に戻ってきましたが、眠ったままでした。
今回、軍事郵便について取材中に、偶然にもこの硫黄島から戻ったイチョウの葉を発見しました。
軍の検閲が厳しく、自由に思いを表現できなかった時代に、このイチョウの葉は、かけがえのない家族の思いを硫黄島の兵士に伝えました。
2011年07月21日
「子ども放送局」サイトがリニューアルされました!
2011年07月01日
第87回多摩探検隊「大好き!まちの和菓子屋さん」
2011年06月13日
「多摩探検隊」が「iTunes U」で配信!
2011年06月01日
第86回多摩探検隊「探検しよう!昭島産業まつり」
2011年05月25日
ゼミの活動が総務省のホームページで紹介されました。
総務省の「放送分野におけるメディアリテラシー」(教育者向け情報)のページに、「関連活動事例」として掲載されています。PDFとしてダウンロードできます。
総務省の「放送分野におけるメディアリテラシー」のページの「関連活動事例集はこちら(PDF)」
2011年05月01日
第85回多摩探検隊「多摩八十八か所巡り③」
2011年04月01日
第84回多摩探検隊「多摩八十八か所巡り②」
2011年03月25日
6期生を送り出す。
2011年03月15日
渋谷健一賞と学員会会長賞を受賞しました。
2011年03月04日
飛騨高山ドキュメンタリー映画祭で2作品が入賞!
2011年03月01日
第83回 多摩探検隊 「多摩八十八ヶ所巡り①」
2011年02月01日
多摩探検隊82回「高尾山の天狗伝説を追う」
2011年01月29日
「筑紫哲也賞」「ビデオ大賞」「優秀賞」と「佳作」を受賞
FLPジャーナリズムプログラム松野良一ゼミが制作した『城南子ども放送局~城南特別支援学校~』(プロデューサー:渡邉恭子・総合政策学部3年)が、「市民がつくるTVF(東京ビデオフェスティバル)」で、優秀賞につづき、ビデオ大賞(グランプリ)、筑紫哲也賞を受賞しました。
授賞式の模様は、こちらでごらんいただけます。5分13秒あたりのところからです。
受賞式には、プロデュースした大学生とともに、リポーターを務めてくれた城南の子どもたちも参加してくれました。会場から、大きな拍手がわきました。

受賞作品『城南子ども放送局~城南特別支援学校~』の視聴は、こちらです。
この作品は、東京都立城南特別支援学校の子どもたちが、自分たちが通っている学校を、自分たちがマイクを持って紹介したドキュメンタリーです。大学生は、ティーチングアシスタント(TA)としてサポートしました。子どもらしい素直な表現、つっこみ、大人のあわてる表情、それでいて何か温かい、そんな作品です。特別支援学校の様子や雰囲気も、わかります。
また、同じくゼミで制作したドキュメンタリー『東京陸軍航空学校~少年飛行兵の記憶~』(プロデューサー:野口真奈美・文学部4年)も、佳作を受賞しました。視聴はこちらです。
2011年01月07日
インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に掲載されました!
2011年01月01日
第81回多摩探検隊「青梅七福神巡り」
2010年12月28日
多摩探検隊全作品アーカイブ
2010年12月19日
毎日新聞で紹介されました!
2010年12月08日
「市民がつくるTVF2011」で2作品が入賞!
2010年12月01日
第80回多摩探検隊 「掘り起こせ!幻のジャガイモ」
2010年11月25日
朝日新聞夕刊「ニッポン人脈記」に掲載
12月25日付朝日新聞夕刊の連載企画「ニッポン人脈記」に、松野ゼミの活動が紹介されました。戦争を体験した大学の先輩たちを探し出し、取材し出版したプロジェクトについてです。まとめた本は、「戦争を生きた先輩たちⅠⅡ」です。

2010年11月01日
第79回 多摩探検隊 「奥多摩のわさび職人」
2010年10月22日
南日本新聞の書評欄で紹介されました。
2010年10月01日
第78回多摩探検隊「中国人に聞く ~高尾山編」
2010年09月30日
「戦争を生きた先輩たち2」を刊行
「戦争を生きた先輩たち 平和を生きる大学生が取材し、学んだこと 2」が、刊行されました。

「残念ながら、日本は負けました」-表紙の写真は、中国華北部の日本軍占領地でアナウンサーをしていた杉田さん。
ほかに、震洋特攻隊、東京大空襲、陸軍士官学校、航空隊の反乱、学徒勤労動員、広島原爆被爆、対馬丸沈没、疎開学童など…大学の先輩から後輩に語り継いだ後世に残されるべき証言録。
「残念ながら、日本は負けました」―占領地に敗戦を伝えたアナウンサー
飛行機乗り―命を捧げた青春
水面に浮かぶ特攻兵器
終戦後の命令―「平和の特攻隊員であれ」
東京大空襲と女子学生
八月一六日―終戦後も続いていた戦い
終戦時に見た海軍相模野航空隊の「反乱」
六〇年前の女子大生が語る戦争
緑色の戦後―かつての敵国アメリカへ
先輩の瞳に映った戦争と戦後〔ほか〕
2010年09月21日
「地方の時代」映像祭でゼミ制作作品2本が入賞
2010年08月27日
DVDができました!
「多摩探検隊」で毎年8月に放送している「多摩の戦跡」と今年8月放送の「東京陸軍航空学校-少年飛行兵の記憶」がDVDになりました。

学校、図書館、郷土資料館などの公的、教育関係機関には、無料で配布しております。下記までご連絡ください。
tamatan2@gmail.com
DVDに収録されているドキュメンタリーは、中央大学FLP松野良一ゼミが制作したもので、各10分です。
これまで、平和学習や郷土の歴史学習などに活用していただいております。
<収録内容>
1、「旧日立航空機立川工場変電所、ランドセル地蔵」
2、「青梅に墜落したB29」
3、「湯の花トンネル銃撃空襲」
4、「立川空襲-4月4日の記憶」
5、「Ruins-廃墟になった八王子」
6、「東京陸軍航空学校-少年飛行兵の記憶」
2010年08月22日
第77回多摩探検隊「ブルガリア国際交流授業」予告編
2010年08月14日
朝日新聞多摩版で紹介されました。
2010年08月13日
時事通信ニュースで紹介
2010年08月11日
ゼミ生がNHK「視点論点」に出演!
FLP松野良一ゼミの佐竹祐哉君(総合政策学部4年)が、NHK「視点論点」(8/11)に出演しました。
21歳で同番組への出演は最年少記録だそうです。
NHKの番組「視点・論点」は、政治・経済・国際・社会・文化など様々な分野で活躍している有識者が、日々のニュースや話題をテーマに、問題点の指摘・分析など行うオピニオン番組です。
佐竹君は、FLP松野良一ゼミが出版した「戦争を生きた先輩たち-平和を生きる大学生が取材し、学んだこと」(全2巻)の執筆者の一人です。今回は、この本を出すことになったきっかけや、中央大学の先輩を中央大学の後輩が訪ね取材することの意味、さらに、実際に取材し執筆した感想や学んだことを語りました。

2010年07月28日
松野良一ゼミが書籍「戦争を生きた先輩たち」(全2巻)を発刊!
FLPおよび総合政策学部・松野良一ゼミが書籍『戦争を生きた先輩たち-平和を生きる大学生が取材し、学んだこと』(全2巻)を発刊します。

本書は、戦争の時代を生きた中央大学の先輩を、平和な時代を生きる中央大学の後輩(学部生)が、取材し執筆したものです。中央大学は創立125周年を迎えますが、太平洋戦争時には、大学生たちは学業半ばで召集され、最前線に送り込まれていったという歴史があります。当時、中央大学に学んでいた大学生たちも多数が繰り上げ卒業、学徒出陣し、うち122名(判明分)が特攻隊として戦死しています。この数は全国の大学でも多いほうです。
「自分が戦前、戦中に大学生だったら、どうなっていたのだろうか」――現役の大学生たちが抱いた疑問がきっかけで、取材は始まりました。リストアップした関係者は約200名、うち取材することができた関係者は約50人。うち33人についての取材成果を本(全2巻)に収録しました。このプロジェクトは2006年から開始し、足掛け4年にわたりました。「今だからこそ」「家族には話していないが後輩だからこそ」と先輩たちが初めて明かしてくれた体験がいくつもありました。学徒出陣、特攻隊、沖縄地上戦、シベリア抑留、ビルマ戦線、マレー戦線、アパリ作戦、「オリンピック作戦」阻止部隊、中国華北部で終戦を告げたアナウンサー、徹底抗戦を叫び反乱を起こした航空部隊、東京大空襲、対馬丸からの生還、予科練、海軍兵学校・・・。
取材した先輩たちの戦争体験や考え方は様々ですが、共通していたことは、「戦争は二度と起こしてはならない」ということでした。
Ⅰ巻は8月10日ごろに、Ⅱ巻は9月上旬に、全国の書店に並びます。中央大学出版部発行、全2巻、1冊2,700円。
2010年07月22日
フジテレビ大島アナとゼミ生が対談
2010年07月21日
第76回多摩探検隊「東京陸軍航空学校 少年飛行兵の記憶」
2010年06月27日
第75回多摩探検隊「街の記憶を残す」予告編
2010年06月02日
受賞
中央大学FLP松野ゼミと稚内北星学園大学が合同で制作した「笑顔がわき出る豊富温泉」が、2つのコンテストで入賞しました。
1、湘南映像祭(入賞)
2、愛媛ビデオフェスティバル(自由部門奨励賞)
ディレクター:二階堂はるか(中央大学経済学部3年)
作品は、下記でごらんいただけます。リポーターは、アマチュアの学生です。
2010年05月28日
2作品が入賞しました。
2010年05月25日
第74回多摩探検隊「親子でつなぐ伝統のそば」予告編
2010年04月23日
第73回多摩探検隊「木版染め」
2010年03月31日
戦前日本にジャーナリズムスクールがあった!
ジャーナリズムスクールと言えば、アメリカが本場ですが、実は、戦前の日本にもジャーナリズムスクールがあったことは、あまり知られていません。
10年間継続した「新聞学院」(山根真治郎・学院長)です。ちょうど、満州事変の翌年の1932年に設立され、1942年(昭和17年)に閉校しました。
松野研究室の大学院生、大久保健君の研究で、その概要が明らかになりました。これまで散逸していた一次資料を集めて分析し、修士論文「戦前日本のジャーナリズムスクール『新聞学院』に関する研究-『学報』の資料分析を中心に-」 としてまとめました。
その要旨を「調査情報」(TBSメディア総合研究所)に、連載で紹介しています。
第1回は、「新聞学院」の概要です。
「戦前日本のジャーナリスト養成学校『新聞学院』①」『調査情報』, no.483, pp65-69
2010年03月26日
第72回多摩探検隊「昭島子ども放送局 ~探検しよう!廣福寺~」予告編
2010年03月25日
卒業おめでとうございます!
2010年03月17日
4年連続の受賞
中央大学の最も名誉ある賞「渋谷健一奨励賞」と「学員会会長賞」の2つを、ゼミが受賞しました。これは、学術・文化の分野で優秀な成績を残した個人、団体に与えられる賞です。「学員会」とは、中央大学の同窓会です。
受賞理由は、「一連の戦争と平和に関する記録作業-①沖縄密約事件当事者へのインタビューなどを含む沖縄問題特集の発刊②多摩の戦跡と戦争経験者の掘り起こしによるドキュメンタリー「多摩の戦跡」の制作とDVDの教育機関約300箇所への配布」です。
2009年度 渋谷健一賞、学員会会長賞
2008年度 渋谷健一賞、学員会会長賞
2007年度 学員会会長賞
2006年度 渋谷健一賞
と、4年連続の受賞です。
今回は、松野が特別研究期間であるため、ゼミ指導を代わってもらった岸勇希先生のゼミ(FLP岸ゼミ)として受賞しました。
2010年02月20日
第71回多摩探検隊「顔面紙芝居」予告
2010年02月17日
映画「人の砂漠」-ゼミ生OGが企画・プロデュース!
2010年02月03日
多摩探検隊のtwitter始めました
2010年01月20日
第70回多摩探検隊予告編
2009年12月28日
大学でなぜ映像制作を教えるのか
中央大学がはじめた「中央オンライン」に、拙文、
「『人間とは何か』を撮る-大学でなぜ番組制作を教えるのか?」 を執筆しました。
FLPゼミで制作している「多摩探検隊」が切り開く能力開発に関する話です。
英語版は、こちら。
Shooting “What Human Beings Are”: The Purpose of Teaching TV Program Production at a University
2009年12月27日
「沖縄問題」は今・・・
2009年12月24日
第69回多摩探検隊予告「防災キャンプ」
2009年11月20日
第68回「多摩探検隊」予告編「村山うどん」
2009年10月25日
DVD「多摩の戦跡」を制作しました。

地域再発見番組「多摩探検隊」(多摩地区のCATV5局で放送中)では、毎年8月に、戦争を生き抜いてきた人々の証言という「形なき戦跡」にスポットを当てて番組づくりをしています。
この度、過去に制作した5つの作品をドキュメンタリー特集「多摩の戦跡」として、DVDにまとめました。
なお、小中学校・高校・教育委員会・図書館など、公的教育機関には無料で提供させていただきます。ぜひ地域の方々の平和学習にお役立てください。
ドキュメンタリー特集「多摩の戦跡」(5作品各10分)
1. 「60年目の記憶~多摩地区に残る戦争の傷跡~」(2005)
2. 「61年目の祈り~青梅に墜落したB29~」(2006)
(「地方の時代」映像祭 奨励賞受賞、東京ビデオフェスティバル 佳作受賞)
3. 「湯の花トンネル列車銃撃空襲」(2007)
4. 「立川空襲 ~4月4日の記憶~」(2008)
5. 「Ruins-廃墟になった八王子」(2009)
<問い合わせ先>
中央大学FLPジャーナリズムプログラム松野良一ゼミ
メールアドレスはここ
2009年10月21日
第67回多摩探検隊予告編「瑞穂町のヴァイオリン」
2009年09月21日
第66回多摩探検隊予告編「横田基地の町・福生」
2009年09月01日
大学でジャーナリズムは可能か?
TBSメディア総合研究所が発行している「調査情報」に、総説「米軍撮影フィルムから追った「笑顔の謎」~大学でジャーナリズムは可能か?」を執筆しました。
これは、第64回多摩探検隊「Ruins-廃墟になった八王子」が、どのように制作されたのかについて、その経緯を紹介したものです。大学生が、地域に埋もれている戦争に関する話題を掘り起こし、ドキュメンタリーに仕上げるまでを追っています。
映像制作を大学で教えることは極めて難しく、1つ間違うとただの遊びで終わる危険性があります。しかし、「取材」や「ジャーナリズムの基本」を徹底することで、その教育効果や能力開発の効果は計り知れないほど大きなものになります。

松野良一 2009 「米軍撮影フィルムから追った「笑顔の謎」~大学でジャーナリズムは可能か?」『調査情報』,TBSメディア総合研究所,no490,72-75.
2009年08月26日
毎日新聞で紹介
2009年08月25日
月刊「監査役」に執筆
2009年08月12日
NHK「視点・論点」
2009年07月26日
週刊「フジテレビ批評」
2009年07月25日
第64回多摩探検隊予告「Ruins」
2009年07月01日
大学で映像制作を教える意味
2009年06月30日
第63回多摩探検隊予告編
2009年06月29日
朝日新聞全国版に掲載

企画編集を担当した「学生のための人生羅針盤」が、朝日新聞全国版で紹介されました。
学生たちが、OBOGを訪問して、人生や仕事についてインタビューしていますが、ルポ風に仕上がっているところが面白いところです。
まず、先輩に電話をかけるシーンから書き始めています。
大巧社 047-471-7100, fax: 047-455-6488
2009年05月31日
清瀬市児童センターで新聞ブログ
清瀬市児童センターで始まった「ジュニアリーダークラブ」の研修では、「子ども放送局」と「新聞ブログ」の2つのメディアツールを使って表現教育を試みています。
学校の授業では、一方向的な知識伝達が主ですが、ここでは思い切りメディアを使って「表現」を小学生たちにしてもらいます。
「表現・発信意欲」「自己効力感」「コミュニケーション能力」「地域への関心」「地域への親和性」が向上することが、これまでの研究でわかってきています。

「いも植え」と「町探検」
2009年05月27日
「清瀬子ども放送局」が始まる!

東京都の清瀬市児童センターで、「清瀬子ども放送局」プロジェクトが始まりました。松野研究室がサポートしています。年間プロジェクトで、来年3月の年度末まで継続します。
これは、「新聞ブログ」や「子ども放送局」などのメディア表現手法をツールとして、子どもたちの能力を開発しようという試みです。参加しているのは「清瀬ジュニアリーダーズクラブ」の児童です。
第1回の作品は、「芋植え」体験リポートです。
http://blog.kodomotv.net/
約7分ありますが、なぜか一気に面白く見ることができます。「子ども放送局」が持つコンテンツコミュニケーションの力強さだろうと思います。
2009年05月26日
多摩探検隊第62回予告編
2009年05月02日
「高浜子ども放送局」が、NHKBS2で放送
「高浜子ども放送局」が一部、NHKBS2で放送されました。
チャンネル :BS2
放送日 :2009年 5月 2日(土)
放送時間 :午後4:00~午後5:00
2009年04月21日
第61回多摩探検隊 高尾山の全ルート登山編
2009年04月05日
戦跡DVD上映会
4月5日、立川市柴崎学習館にて「第20回立川空襲を語り歌いつぐつどい」が開催され、ここで松野ゼミが制作したDVD「多摩の戦跡」が上映されました。このつどいは、1945年4月4日の山中坂での悲劇を風化させないようにと毎年開かれているイベントです。

上映されたのは、「湯の花トンネル列車銃撃空襲」「立川空襲‐4月4日の記憶‐」の2本。同時に、ゼミ生が、各作品の説明や多摩探検隊の活動紹介も行いました。
多摩探検隊では、毎年8月に、多摩の戦争についてドキュメンタリーを制作・放送しております。
研究室の活動が、すこしでも地域社会のために役に立てば光栄です。
<上映・プレゼンしたゼミ生のコメント>
上映中、涙を流される人や上映後「感動した」と言って帰っていかれる人などもおられました。「今年の8月放送をぜひ頑張ってください。楽しみにしています」という言葉もあり、この戦争企画を続けていかなくてはいけないと責任も感じました。
2009年03月25日
訳本「パブリック・アクセス・テレビ」を発刊

『パブリック・アクセス・テレビ-米国の電子演説台』(中央大学出版部)を出しました。
パブリック・アクセス・テレビとは、市民が市民のために番組を制作して放送するテレビ局のことで、すでに米国には2000以上あります。
独立戦争当時は、石鹸箱(日本ではリンゴ箱ですが、米国では固形石鹸を詰めた木箱)に上って、街頭や公園で演説をし、議論をしていました。意見やアイデアを自由に交換することで、民主主義は培われるというのが米国の憲法修正第1条の精神でもあります。
現代においては、その市民の意見や表現の発露の場所がCATVとなっているわけです。パブリック・アクセス・テレビは、市民は自由にテレビカメラの前で発言できますし、自分が制作した番組を流すことができます。
日本では、チャンネルを市民に開放しているのは、われわれの調査では7局ありましたが、実際に活発に活動しているのは3局(中海テレビ、キャッチネットワーク、イッツコム)です。放送枠を市民に開放しているところを含めると、現在の日本のCATVの36%にのぼります。デジタル化が進むと、これから先、どんどん市民とCATVの協働は進んでいくと思われます。
この本は、パブリック・アクセスの先進国である米国の現状、歴史、法律、資金源などを調査によって明らかにしています。
2009年03月21日


























